2015年05月05日
桃山時代にタケノコマン??!!!
毎日新聞に「たけのこまん」が載っていたとの情報。
えっ、最近取材受けた覚えもないし・・・・・
なにかの関連で載せていただけたのか??
と思っていたら、
ななななんと
桃山時代に「たけのこまん」がいた!なんて(~_~;)
かぶりものの大きさが、桃山時代のほうがよりゆるキャラぽいですが
まさに「たけのこまん」そのものでした。
このタケノコの迫力!負けました(^^ゞ
以下
平成27年5月1日(金)毎日新聞の記事より引用
「大流行のゆるキャラやコスプレは現代文化のように思われるが、
桃山時代にもそんな風潮はあった。
豊臣秀吉の七回忌祭礼の様子を克明に描く
重要文化財「豊押捺札図扉風」には、
風流踊に興じる人々の姿が描かれる。
南蛮人や福神の仮装をした人物の中に現れた「タケノコマン」。
タケノコのかぶりもの姿で圧的な存在感を放っている。
作者の内膳(1570ら1616)は織田信長に仕えた荒木村重の家臣の子で、
豊臣家の画事を務めた。」
えっ、最近取材受けた覚えもないし・・・・・
なにかの関連で載せていただけたのか??
と思っていたら、
ななななんと
桃山時代に「たけのこまん」がいた!なんて(~_~;)
かぶりものの大きさが、桃山時代のほうがよりゆるキャラぽいですが
まさに「たけのこまん」そのものでした。
このタケノコの迫力!負けました(^^ゞ
以下
平成27年5月1日(金)毎日新聞の記事より引用
「大流行のゆるキャラやコスプレは現代文化のように思われるが、
桃山時代にもそんな風潮はあった。
豊臣秀吉の七回忌祭礼の様子を克明に描く
重要文化財「豊押捺札図扉風」には、
風流踊に興じる人々の姿が描かれる。
南蛮人や福神の仮装をした人物の中に現れた「タケノコマン」。
タケノコのかぶりもの姿で圧的な存在感を放っている。
作者の内膳(1570ら1616)は織田信長に仕えた荒木村重の家臣の子で、
豊臣家の画事を務めた。」
Posted by sandomachikai at 12:21│Comments(0)
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