2011年08月16日
市民憲章
この間、近鉄百貨店に行ったのですが
娘が懐かしそうに
「市民憲章やってる~~~。」
「見に行きたい~~!」
※市民憲章
てな、調子でたまたま市民憲章の展覧会を発見し
懐かしく、ちょっと覗いてみました。
そうしても、地域の小学校の子(の作品)は
いないかと、探してしまいます。
さて、そもそも、市民憲章とはなんなのか?
私たち和歌山市民にとっては
小さいころからなじんでいる、書道の大会?である。
娘曰く、「書くから、なんとなく覚えているよね。」
なるほど、そういうもんですわな。
小さいころから、この市民憲章にふれるのはいいことですよね。
でもでも、すでにもう、時代に合わなくなっているのではないかと思うのです。
和歌山市の未来を、そして、和歌山市民のあるべき姿を
今一度考えなおし
そろそろ、我が和歌山市の「市民憲章」を
時代に合ったものに
つくり替えては、と思うのですが。
みなさんはどう思われますか?

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